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可変式ダンベルはオンザニーやりにくいのが欠点!?定番メーカーの違いはこれ!!


この記事では家庭用の可変式ダンベルについて詳しくまとめています。

もし、あなたが、、、

  • 家で筋トレをしたい
  • 可変式ダンベルの購入を考えている
  • 可変式ダンベルを実際に使った感想を知りたい

って方の参考になれば幸いです。

自分は家でウエイトトレーニングをしているホームトレーニーです。

以前は、スポーツジム通いをしていたんですけどマナーが悪い会員が多かったり、いつも混んでいたのでやりたいトレーニングができなかったので家でウエイトトレーニングをするようになりました。

最近は、通販で家庭用のトレーニング器具が手軽に買えるので低予算でホームジムを作ることができます。
ただ、種類やメーカーが多く下調べを念入りにしないと失敗します。

可変式ダンベルはプレート式と比べると値段が高いですが重量を簡単に変えることができますしゴチャゴチャしません。

管理人・啓一
管理人・啓一
トレーニングベンチと可変式ダンベルがあれば家でウエイトトレーニングができます。

可変式ダンベルの種類と特徴


 可変式ダンベルは3種類あります

  • パワーブロックタイプ
  • フレックスベル
  • ダイヤル式

この3種類です。

ちなみに、自分が実際に購入し使っているのはパワーブロックタイプ(FIELDOOR 40kg×2個)なんですけど、特徴と値段がそれぞれぜんぜん違うのでどれを買ったらいいのかかなり迷いました。

パワーブロックタイプを買った理由

  • コスパがいい
  • 重量を変えると幅が変わる
  • 側面が広くてオンザニーがやりやすい
  • 重量を追加で重くできる

それぞれについて解説をします。

1つ目は「コスパがいい」です。

パワーブロックタイプは他の可変式ダンベルと比べると値段が安いです。

パワーブロックタイプ(FIELDOOR)
・22kg 23999円
・40kg 33777円

フレックスベル(2kg刻み)
・20kg 46360円
・32kg 61560円

ダイヤル式(ワイルドフィット)
・24kg 29000円
・40kg 48000円

2つ目は「重量を変えると幅が変わる」です。

可変式ダンベルは、重量を変えても全長が変わらない器具(ダイヤル式)もあります。

全量が長いままだと、ダンベル同士が近づくトレーニングをするとやりづらかったりワンハンドローイングをすると体にぶつかります。

自分が可変式ダンベルを購入した理由の一つに「以前使っていた50mmのダンベルの全長が長くて扱いづらかった」ので、重量を変えると幅が変わることは重要だと思っています。

3つ目は「側面が広くてオンザニーがやりやすい」です。

オンザニーとは、腕の力でスタートポジジョンに持っていけないときに膝にダンベルを置いて脚の力でスタートポジションに持っていく方法のことです。

側面の表面積が小さいと膝に食い込んでかなり痛いです。なので側面が広いと分散され安定するので側面が広いことも選んだ理由です。

4つ目は「重量を追加で重くできる」です。

フレックスベルとダイヤル式は追加で重量を重くすることができません。

重量を重くしたかったら、買い替えるしかありません。
でも、自分が買ったFIELDOORの可変式ダンベルには「追加ブロックプレート」があります。

この追加ブロックプレートがあると「22kgを40kgまで重くすることができます。」

なので、22kgではじめて強くなったら40kgに重くすることもできます。
また、予算がなくて40kgが買えなくても22kgを先に買ってお金が溜まったら追加で重くすることもできます。

管理人・啓一
管理人・啓一
ハンドルが3箇所あるのでなんでもできます!!

最後まで悩んだのがフレックスベル

  • ダンベルのように使える
  • 重量変更が可変式ダンベルの中でも早くできる
  • 値段が高い
  • 在庫切れで買えなかった

それぞれについて解説をします。

1つ目は「ダンベルのように使える」です。

パワーブロックタイプは箱型なので、普通に使えますがダンベルに慣れてると違和感があると思います。
でも、フレックスベルは形がダンベルにそっくりなので違和感なく使えることができます。

あと、見た目がおしゃれでインテリアにも自然に溶け込みます

2つ目は「重量変更が可変式ダンベルの中でも早くできる」です。

可変式ダンベルは、タイプによって重量変更のやり方が全然違います。

・パワーブロックタイプはピンを刺して持ち上げる
・フレックスベルは、ハンドルを回りて持ち上げる
・ダイヤル式はダイヤルを回して持ち上げる

片手でできるのがフレックスベルのみで一番重量変更を素早くすることができます。

休憩なしで重量を変えるときに可変式ダンベルでも遅く感じるときがあります。
素早く重量を買えたいなら断トツでフレックスベルがおすすめです。

3つ目は「値段が高い」です。

フレックスベルは、可変式ダンベルのなかでも一番値段が高いです。

パワーブロックタイプ(FIELDOOR)
・22kg 23999円
・40kg 33777円

フレックスベル(2kg刻み)
・20kg 46360円
・32kg 61560円

ダイヤル式(ワイルドフィット)
・24kg 29000円
・40kg 48000円

家でウエイトトレーニングをするためには、他の器具も必要なのでまとまったお金が必要です。

4つ目は「在庫切れで買えなかった」です。

自分が可変式ダンベルを購入したのは2020年4月でコロナの影響で家で筋トレをやり出す方が多くなった時期です。

フレックスベルは、値段が高くても人気があり在庫切れ(確か3~4ヶ月待ち)で買えませんでした。

安定して入荷するようになってもフレックスベルは人気なので「在庫切れ」になりやすいです。

購入を考えている方は「在庫の有無を確認したほうがいいです。」

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選ばなかったのはダイヤル式

  • 重量を変えても重量が変わらない
  • 側面が小さくてオンザニーがやりづらい

それぞれについて解説をします。

1つ目は「重量を変えても重量が変わらない」です。

そもそも可変式ダンベルを購入しようと思った1番の理由は当時使ってた50mmダンベルが扱いづらかったからです。

候補にあったダイヤル式(ワイルドフィット アジャスタブル)の全長は、、、

・24kg 430mm
・40kg 450mm

持っていた50mmのダンベルシャフト全長は、500mmだったので買っても改善されなかったので候補から外しました。

2つ目は「側面が小さくてオンザニーがやりづらい」です。

500mmのダンベルを使ってて嫌だったところは、、、

・側面が小さい
・全量が500mmで長い

この2つでオンザニーがやりづらくなる条件です。

ダイヤル式も、全長が長く側面が小さいのでオンザニーをすると膝に食い込んで痛くなると思ったので選びませんでした。

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 パワーブロックタイプかフレックスベルがおすすめ!!

今回は可変式ダンベルの特徴と買った理由や選ばなかった理由などについて紹介しました。

「可変式ダンベルで何を買ったらいいか迷っている」って方は、、、

パワーブロックタイプ(FIELDOOR)かフレックスベルをおすすめします。

パワーブロックタイプをおすすめする人
・コスパ重視
・重量を追加で重くしたい

フレックスベルをおすすめする人
・重量設定を素早くしたい
・ダンベルのように扱いたい

って感じです。

可変式ダンベルは、、、

  • 予算
  • 重量
  • 重量設定のやり方

これらも重要なんですけど、全長の長さと側面の広さも大切です。

なぜなら、オンザニーに影響するからです。

管理人・啓一
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管理人・啓一
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