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アイロテックとワイルドフィットのマルチステーションラックを徹底比較!!


この動画では、アイロテックとワイルドフィットのマルチステーションラックを比較しています。

もし、あなたが、、、

  • マルチステーションラックの購入を考えている
  • ホームジムデビューをしたい
  • 家でケーブルトレーニングをしたい

って方の参考になれば幸いです。

自分は家でウエイトトレーニングをするホームトレーニーです。

家でバーベルを使ったトレーニングをするのには「バーベルを受ける器具が必要です。」

バーベルを受ける器具には、いくつか種類があります。

例えば、、、

  • パワーラック
  • ハーフラック
  • バーベルスタンド
  • マルチステーションラック

などです。

なかでもマルチステーションラックは、ハーフラックのように圧迫感がなくケーベルトレーニングもできます。

管理人・啓一
管理人・啓一
名前の通りマルチで1台たくさんの種目ができます

動画もあります↓↓↓

【マルチステーションラック】アイロテックとワイルドフィットを徹底比較!!値段、機能、サイズ、耐荷重を比べました


マルチステーションラックの魅力


 ケーブルトレーニングができます!!

スポーツジムでは、できて当たり前のケーブルトレーニングを家でやるのにはハードルはかなり高いです。

家でケーブルトレーニングができる器具は、、、

  • パワーラック
  • ハーフラック
  • マルチジム
  • アイロテックマルチオプションベンチ

この4つあります。

ただ、パワーラックはサイズが大きいので場所を取ります。

ハーフラックは種類が少ないです。

マルチジムはウエイト付きなので、1度設置すると動かすのが難しいです。
また、口コミを見ると組み立てが大変とか処分が面倒くさいとか購入後の評判があまりよくありません。

アイロテックマルチオプションベンチは、自分はこれを持っていたんですが、正直クオリティーが悪くて刺激の入り方が微妙でした。

でも、マルチステーションラックはラットオプションとシーテッドローイングができるようになっています。
応用すれば、他の種目(ケーブルトライセップ)などもできます。

管理人・啓一
管理人・啓一
バーベルを使ったトレーニングもできてケーブル種目もできるところが魅力的です!!

[アイロテック] マルチステーション 本体のみ

値段、機能、サイズを比較


マルチステーションラックはアイロテックとワイルドフィットから発売しています。

  • 値段
  • 機能
  • 耐荷重
  • サイズ

この4つを比較していきます。

値段

アイロテック:54450円
ワイルドフィット:48000円

※公式サイトの値段です

ワイルドフィットの値段を調べたらセール?だったのかわかりませんが、53500円から48000円に割引されていました↓↓↓

割引価格じゃなかったらアイロテックもワイルドフィットもほぼ値段は変わりません。

機能

アイロテック:バーベルを使ったトレーニングができる、バタフライ運動(胸トレ)、ケーブル種目(ラットオプション、シーテッドローイングなど)
ワイルドフィット:バーベルを使ったトレーニングができる、バタフライ運動(胸トレ)、ケーブル種目(ラットオプション、シーテッドローイングなど)

機能は全く同じです。

ケーブルトレーニングは応用すればもっとできます。

耐荷重

アイロテック:本体200kg、ラットプル90kg、バタフライ70kg
ワイルドフィット:本体約150kg、ラットプル・ロープーリー・バタフライ:約120kg

アイロテックは販売ページに記載していなかったので問い合わせて確認しました↓↓↓

サイズ

アイロテック:幅120cm×奥行き125cm×高さ208cm 本体重量 75kg
ワイルドフィット:幅118.5cm×奥行き122.5cm×高さ211cm 本体重量 約74kg

管理人・啓一
管理人・啓一
サイズもほぼ同じです。デザインが違くてアイロテックが白、赤、黒でワイルドフィットは白、黒です。

選ぶならどっち?


個人的には、比較しても大きな差はほぼないので見た目で選ぶことをおすすめします。

アイロテック 白、赤、黒
ワイルドフィット 白、黒

赤が好きならアイロテック、シンプルにしたいならワイルドフィットって感じです。

ホームジムでトレーニングをするときは見た目や雰囲気も重要です。

スポーツジムなら環境に飛び込むのでやる気とモチベーションが上がるんですけどホームジムは自分の家なので気持ちの切り替えが難しいです。

なので、気持ちが切り替えやすいように色選びはとても重要です。

ホームジムデビューしたときの部屋↓↓↓

現在↓↓↓

機能と値段も大切ですけど、デザインや色も考えて選んだほうがいいです。

もしくは、使う器具と統一させてもいいと思います。

例えば、トレーニンベンチやバーベル(ウエイト)などです。

管理人・啓一
管理人・啓一
自分だったらシンプルな白と黒のワイルドフィットを選びます

自分が選ばなかった理由


マルチステーションは最後まで購入候補にありました。

  • ハーフラックのように圧迫感がない(パワーラックの圧迫感が苦手なんで)
  • ケーブルトレーニングができる(ラットオプションが大好きだった)

この2つが良いなと思っていたんですけど、選びませんでした。

理由は懸垂ができないからです。

ハーフラックとパワーラックの場合はチンニングバーがあるので懸垂ができるんですけど、マルチステーションラックは残念ながら懸垂ができません。

メーカーに問い合わせをしたら「返答はできない」とのことでした。
アイロテック↓↓↓

ワイルドフィット↓↓↓

懸垂ができないのが致命的なデメリットだったので選びませんでした。

ちなみに、自分がバーベルを受ける器具の買った順番は、、、

  • グロングのバーベルスタンド
  • WASAI ハーフラックMK780

です。

グロングのバーベルスタンドを買った理由

・幅調整ができる
・プレートが置ける
・ディップスバーがある
・値段が安い
・スクワットとベンチプレスもできる
・セーフティバーが長くて安全

値段が16000円ぐらいでスクワットもベンチプレスもできるところがとても魅力的でした。

家でウエイトトレーニングができるか不安だったので、使わなくなったことも考えて幅調整ができたり本体重量が軽かったので選びました。

ただ、懸垂ができないのでチンニングスタンドを買いました。

WASAI ハーフラックMK780を買った理由

・1箇所でバーベルを使ったトレーニングと懸垂ができる
・コスパがいい
・グロングのバーベルスタンドは使い勝手が悪いところがあった(横揺れと高さ調整がノズル式面倒くさい)

家でウエイトトレーニングができて習慣化されたのでWASAIハーフラックMK780を買いました。

グロングのバーベルスタンドを使って悪かったところ(懸垂ができない、横揺れが酷い、高さ調整が面倒くさい)を改善したくて条件に合う器具を探したらWASAI ハーフラックMK780に行き着きました。

WASAI ハーフラックMK780はチンニングバーがあるので懸垂もできますし、セーフティーバーとJフックがスポーツジムにあるラックのようにワンタッチで変えることができます。

あと、デッィッピングバーも付属しています。

値段も26980円っとコスパがいいですし実際に使ってみると買って正解でした。

ハーフラックのようにスッキリしててケーブルトレーニングができる器具を探すとマルチステーションラックに行き着くと思うんですけど、個人的にはWASAI ハーフラックMK780を使って満足してるのでMK780も購入候補にあってもいいと思います。

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管理人・啓一
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