この記事では、DHCプロティンダイエット専用シェーカーコップを購入し使った感想を紹介します。
- DHCプロティンダイエット専用シェーカーコップを使った感想が気になる
- 使いやすいプロテインシェイカーを探している
って方の参考になれば幸いです。
DHCプロティンダイエット専用シェーカーコップを使った感想!!
プロテインを混ぜるときに重要なのが「水の量」です。
多すぎると泡立ちやすくなります。また、量が多いと飲むのが大変になります。
逆に少ないとドロドロして混ざりにくく飲むのが大変です。
毎回、プロテインの量と水の量をきちんと測ると飲みやすくなるんですがけっこう面倒くさいんですよね。
ザバスにプロテインシェイカーを愛用していたんですが、目盛りが見にくくひと目でわかりづらいです。
ですが、DHCプロティンダイエット専用シェーカーコップは目盛りが見やすく350mlのところに星マークがあるのでひと目で水の量がわかるのでとても使いやすいです。
また、飲み口も広いのでプロテインが飲みやすく、洗うときもスポンジが中まで入り底が洗いやすかったです。
そして、1番嬉しかったのが、フタが汚れにくい構造になっていることです。
プロテインのフタは平になっている商品が多いんですがDHCプロティンダイエット専用シェーカーコップのフタは丸く加工されています。
フタが平だと溝にプロテインの汁が入りやすくなりますが、フタが丸いとプロテインの汁が底に溜まるので平のフタよりも溝に汁が入りにくいです。
さらに、フタには汚れがつきにくく汚れが落ちやすい特殊な表面加工がされているので長く使えそうです。
しかも、値段がAmazonで286円っと激安価格で販売しています。
DHCプロティンダイエット専用シェーカーコップの良いところをまとめると、、、
- ひと目で分かる目盛りがある
- 飲み口が広く洗いやすい
- フタに汚れがつきにくい
- 汚れが落ちやすい特殊加工が施されている
- 値段が安い
っと感じになります。
目盛りが見やすく掃除がしやすいプロテインシェイカーを探している方にはおすすめの商品です。
悪いところは、とくにないんですがAmazonで注文する場合は2000円以上じゃないと申し込めないことぐらいです。
ザバスのプロテインシャイカーと比較してみました
ここからは愛用してたザバスのプロテインシャイカーとDHCプロティンダイエット専用シェーカーコップを比較します。
比較するところは、、、
- 握りやすさ
- 混ざりやすさ
- 汚れやすさ
この3つです。
DHCプロティンダイエット専用シェーカーコップの表面は手に吸い付く感じがするので握りやすいです。
どちらも握りやすいので握りやすさは互角です。
DHCプロティンダイエット専用シェーカーコップのほうが縦に長いのザバスのプロテインシェイカーより混ざりやすと思います。
目盛りはどちらもあるんですが、ザバスのプロテインシェイカーは文字が透明なので見づらいです。
DHCプロティンダイエット専用シェーカーコップは目盛りが赤く350mlのところには青くなっており星マークもついているので見やすいです。
▼左がDHCで右がザバス
1つ目は、蓋が丸くなっているので残り汁が蓋の溜まる構造になっているので溝に入りにくくなっているからです。
2つ目は、DHCプロティンダイエット専用シェーカーコップは汚れが落ちやすい特殊な表面加工が施されているので簡単に汚れを落とせます。
傾けるとDHCは溝に入りにくいですがザバスは少しでも傾けると溝に入ります。溝って汚れが溜まりやすく洗いにくいんですよね。
面倒くさい溝掃除を避けるならDHCがおすすめです。
比較した結果は、DHCプロティンダイエット専用シェーカーコップのほうが目盛りがわかりやすく洗いやすく汚れも溜まりにくくザバスのプロテインシェイカーより使いことがわかりました。
最後に価格をAmazonで調べると、、、
DHCプロティンダイエット専用シェーカーコップ:286円
っと結果になりました。
ただ、気をつけないといけないことがあります。どちらもAmazonで購入するためには条件をクリアしないといけません。
ザバスのプロテインシェイカーはパントリー限定でDHCプロティンダイエット専用シェーカーコップは総額が2000円以上じゃないと注文ができません。
楽天市場だと送料が別なので商品より送料のほうが高いのでおすすめできないです。
Amazonでパントリーを利用したときや総額が2000円以上になったときについでにザバスかDHCのプロテインシャイカーを注文するならありでしょう。
DHCのプロテインシェイカーの口コミ・評価~良い書き込みと悪い書き込み
個人的な感想を紹介してきましたが、ここからは口コミを調べ「印象に残った書き込み」と「参考になった書き込み」をまとめ良い口コミと悪い口コミにわけて簡単に紹介します。
DHCプロテインシェイカーの口コミを調べた結果は、、、
良い口コミ
- 100均のシャイカーと比較すると使いやすく漏れもなく安心して使えます
- 目盛りもわかりやすく漏れもないのでドリンクの持ち運びや出汁の保存容器にも使える
- 価格が安く買いやすい
- 高さがあるので上下への振り幅?があるのでプロテインが混ざりやすい
- 目盛りが見やすいので計量カップにもある
- 3年使ってもまだ使える
悪い口コミ
- 底が深いのでちょっと洗いにくい
- 1年ぐらい使ったらフタの内側に汚れが溜まっていた
- 蓋の内側が洗いづらい
- 漏れがある
Amazonの口コミを調べるとレビュー件数は486件もあり評価が4.3っととても高評価な商品であることがわかりました。
良い口コミで特に多かったのが「漏れにくい」「目盛りがわかりやすい」「価格が安い」この3つです。
なかにはプロテインを混ぜるだけでなく、青汁を混ぜたり保管容器や軽量カップのように使う方もいました。
目盛り見やすく漏れにくいのでアイデア次第で色々な使い方があると思います。
良い口コミのほうが圧倒的に多かったんですが悪い口コミもあり「洗いにくい」「蓋の内側が洗いづらい」っと感じる方もいました。
確かに、DHCプロテインシェイカーは容器が普通のプロテインシェイカーより長いので底は少し洗いにくいとは思いますが手が小さい女性なら困ることはないと思います。
蓋の溝は確かに洗いにくいです。
ですが、蓋の溝の荒いにくさはDHCプロテインシェイカーだけではありません。
むしろ、ザバスのプロテインシェイカーのほうが汚れやすいので洗うのが大変です。
比較したところでも紹介しましたが、DHCプロテインシェイカーは蓋が深くなったいて溝に残り汁が入りにくくなっている構造に作られているからです。
何回も使っていると絶対に汚れるので定期的に溝を念入りに洗ったほうがいいでしょう。
溝は歯ブラシを使うと洗いやすいですよ。
使用年数は1年ぐらいが多く中には3年も使っている方もいたので耐久性もばっちりです。
通販で買える使い勝手がいいプロテインシェイカー
最後に店舗では見かけないけど通販で人気のプロテインシェイカーを紹介して終わりたいと思います。
ブレンダーボトル
ブレンダーボトルは世界的にベストセラーになったプロテインシェイカーです。
飲み口がが固定されているので飲みやすく食器洗い機にも対応しています。
また、ブレインダーボールが付属しています。
ブレインダーボールと一緒に水と粉末のプロテインを混ぜるとなめらかに混ぜることができます。
ただ、ブレインダーボールは容器の内側を傷つけるので汚れが溜まりやすくなるデメリットもあります。
プロテインを混ぜやすくしたい方にはピッタリの商品です。
Kulbay Sports 2.0
Kulbay Sports 2.0は携帯用に便利なプロテインシェイカーです。
本体の容器の下には取り外しが可能な容器が2つもあるのでサプリメントやプロテインパウダーを入れて持ち運ぶことができます。
また、蓋にはステンレス素材の泡立て器のようばバネがあるのでうまく混ぜることができます。
ブレインダーボールだと容器に傷をつけますが、この商品は蓋にバネが付いているので容器を傷つけることな効率よく混ぜることが可能です。
にゃんこシェイカー
見た目が可愛らしいプロテインシェイカーです。
プロテインシャイカーのデザインはスポーティーな商品が多いので見た目の可愛らしさを重視したい方におすすめです。
水漏れ対策済みでジョッキのような取っ手もあるので持ちやすいです。
本体容器の下には取外し可能な容器もあるのでサプリメントやプロテインを入れて携帯することもできます。
Kulbay Sports
Kulbay Sportsは充電式の電動シェーカーです。
振るのは面倒くさいけどミキサーで混ぜるのも嫌って方におすすめの商品です。
充電はUSBででき連続使用が約30分です。
プロテインの他にも青汁、カクテルなどを混ぜるときにも使えますよ。
ただし、価格が高い(約4000円)のがデメリットです。
ステンレス製シェーカー
ほとんどのプロテインシェイカーはプラスティック製で作られています。
プラスティック製は耐久性も弱く独特のニオイがあります。
ステンレス製だと頑丈で耐久性に優れておりプラスティックのようなニオイもありません。
耐久性とニオイを気にする人にはおすすめできますが、価格が高く容量の目盛りが見づらいのがデメリットです。