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ファイティングロードのハーフラックみたいなパワーラックをレビュー


この記事では、ファイティングロードのパワーラックをレビューしています。

もし、あなたが、、、

  • ファイティングロードのパワーラックが気になる
  • 家でウエイトトレーニングをしたい
  • パワーラックかハーフラックの購入を考えている

って方の参考になれば幸いです。

商品詳細

値段:公式サイト43890円 Amazon26334円
サイズ
横幅 120cm
高さ 211cm
奥行き 137cm

セーフティバーの長さ 41cm
重量:45.4kg
耐荷重:200kg
高さ調整:5ピッチ(5cm間隔)26段階
その他
チンニングバー
傷が付きにくいエンボス塗装を仕様
天井がない

ここがポイント


 パワーラックとハーフラックの良いとこ取り

理由は以下です↓↓↓

  • フレームが囲まれていなくて天井部分がない
  • セーフティバーがフレーム2本で支えてれている

では、それぞれについて解説します。

1つ目は、「フレームが囲まれていなくて天井部分がない」です。

ほとんどのパワーラックは、フレームで囲まれているんですけど、この商品は天井部分にフレームがありません。

フレームで囲まれているパワーラックと比べると圧迫感がありません。

2つ目は「セーフティバーがフレーム2本で支えてれている」です。

セーフティーバーはパワーラックのように長くて1本バーをフレーム2本で支えています。

ハーフラックのセーフティーバーは本体フレームのみ支えているのでこの商品のほうが安心感があります。

この記事を書いているとき、自分はサワイのハーフラックを使っているんですけど耐荷重が150kgです。

ファイティングロード・パワーラックの耐荷重は200kgなので耐荷重だけで比べると、この商品のほうがあります。

「パワーラックの圧迫感が苦手でもセーフティバーに安心感を求めている」って方におすすめできる商品です。

気になるところ


 3つあります!!

  • 設置する部屋の大きさ
  • セーフティバーの高さを変えるときの音
  • チンニングバーの高さ調整

1つ目は「設置する部屋の大きさ」です。

奥行きが137cmあるので2倍ぐらい(2m74cm)ないと使えません。

理由は、セーフティバーの高さ調整は「引いて取り出して入れて高さ設置するからです。」

もし、購入を考えているなら部屋の大きさを測って「設置できるのか、設置できないのか」を確認したほうがいいと思います。

2つ目は「セーフティバーの高さを変えるときの音」です。

パイプみたいなセーフティーバーを使ったことがあるんですけど「フレームとセーフティバーが擦れる音がけっこううるさかったです。」

スポーツジムでもうるさいと思ったので、もしかしたら、近所迷惑とか家族からクレームが来るかもしれないです。

3つ目は「チンニングバーの高さ調整」です。

画像を見る限りでは「チンニングバーの高さは調整できないようです。」

天井の高さによっては、懸垂をすると頭をぶつけるかもしれません。

ワサイMK780とちょっと比較

値段

ワサイMK780 26980円
ファイティングロード 
公式 43890円
Amazon26334円

ファイティンロードの公式なら16910円高い
Amazonならほぼ同じ

本体重量

ワサイMK780 35kg
ファイティングロード 45.4kg

ファイティングロードのほうが10.4kg重い

耐荷重

ワサイMK780 150kg
ファイティングロード 200kg

ファイティングロードのほうが10kg重い

サイズ

ワサイMK780 高さ 220cm 横幅 124cm うち幅 98cm 奥行き 100cm セーフティバーの長さ 33cm

ファイティングロード 高さ 211cm 横幅 120cm 奥行き 114cm

高さ ファイティングロードのほうが9cm低い

横幅 ファイティングロードのほうが4cm低い

奥行き ファイティングロードのほうが14㎝広い

セーフティバーの長さはファイティングロードのほうが長い

共通するところ

チンニングバーがある

その他

サワイMK780 ディップスバー、プッシュアップバー、Jフックがロックできる

耐久性を求めるならファイティングロード

「ここがポイント」でも紹介したんですけど、この商品はパワーラックとハーフラックの良いところ取りをした商品です。

耐荷重がパワーラックのようにあって、フレーム2本で支えられていて安心感があるセーフティバーが欲しい方におすすめです。

とくに家でウエイトトレーニングをするとくは「安全にトレーニングをすることが重要になってきます。」

もし、怪我をしたらスポーツジムの場合はスタッフさんとか周りにいる会員さんに助けを求めることができるんですけど、ホームジムだとそれができません。

一人ぐらいで動けなくなるくらい大きな怪我をしたら最悪です。

高重量でスクワット、ベンチプレスをガツガツやるなら良いと思います。

でも、個人的には「これからホームジムを作る」「家でウエイトトレーニングをちょっとやってみたい」って方にはおすすめできません。

理由は、「気になるところ」で解説したことがデメリットだからです。

あと、ワサイのハーフラックと比較すると、サワイにほうが値段が安くディップスバーなどもあるので幅広くトレーニングできるもの理由にあります。

耐荷重を比べると差が50kgなんですけど、総合的に比較すると個人的はサワイMK780のほうが魅力的に思えます。

あと、余談なんですけどパワーラックのセーフティバーの高さ調整は、引いたり入れたりする方法と上下に上げ下げして変える方法もあります↓↓↓

管理人・啓一
管理人・啓一
アイロテックのマルチパワーラックがAmazonで61050円売っていたのこっちのほうが良さそう。

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管理人・啓一
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