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家庭用ベンチプレスの器具@商品名(名称)と種類を説明~トレーニングベンチとバーベル受けとウエイト(バーベル、ダンベル)

ベンチプレス 器具 種類今回、この記事ではベンチプレスをするときに必要な器具について詳しく紹介しています。

もし、あなたが、、、

  • ベンチプレスをはじめたい
  • ベンチプレスをするときに必要な器具ってなに?
  • あると便利な道具を知りたい
  • どんな種類があるの?値段は?

って方の参考になれば幸いです。

スポーツジム用の器具ではなく家庭用の器具を中心に紹介します。
通販でも手軽に購入できるので自宅でも手軽にベンチプレスってできるんですよね。

自分はホームトレーニーで自宅でベンチプレスをしています。

管理人・啓一
管理人・啓一
スポーツジムと違いホームジムはひと目も気になりませんし、納得できるまでやれるところが魅力的です。

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ベンチプレスに必要な器具

ベンチプレス 器具 名前

 最低限でも3つが必要です!!

  • バーベル受け
  • トレーニングベンチ
  • ウエイト(バーベル、ダンベル)

これらがないとベンチプレスができません。

ほかにも、必要に応じて、ケガ予防の補助道具(リストラップ、トレーニングベルト)、回復やパフォーマンスを上げるサプリメント(プロテイン、BCAA、グルタミン)などもあります。

管理人・啓一
管理人・啓一
特徴や器具の種類などを簡単に説明します。

バーベル受けの種類と特徴

ベンチプレス 器具 おすすめ

 5種類あります

  • ラック
  • ハーフラック
  • プレスベンチ
  • バーベルスタンド
  • バーベルスタンド(分離型)

ラック


本格的なウエイトトレーニングを始めたい方におすすめです。
スポーツジムで見たことあると思うんですが、家庭用のラックは通販(Amazon、楽天市場)でも購入することができます。

ラックの良いところは、、、

  • 安全性に優れている
  • ベンチプレス以外にもスクワットなど他の種目も行える
  • 高さ調整ができるのでインクラインベンチも行える

万能な器具なのでバーベルを使うトレーニングでは無敵と言えるでしょう。

ただし、悪いところもあって、、、

  • 大きいので設置できる環境が限られてくる
  • 圧迫感がある
  • 本体自体が重いので動かすことが難しい
  • 器具の中でも高い
  • 組み立てが面倒くさい
  • 床の補強が必要
  • 処分が大変

悪いとこもあります。とくに本体自体も重く、これにウエイト+体重っと考えると床の補強が必要になってきます。
また、大きいので設置ができる環境が限られてきます。

管理人・啓一
管理人・啓一
処分も大変なので、初心者ではなく上級者向けの器具です。

ハーフラック

POWER ハーフラック1年保証付

おしゃれな器具でトレーニングをしたい。器具の圧迫感をなくしたい方におすすめです。
ラックより半分のサイズしかないので、設置したときの圧迫感を感じにくいです。

これもラックと同様でスポーツジムによくありますが、安定性もありセーフティバーもあるので安心してトレーニンがうできます。

ハーフラックの良いところは、、、

  • ラックより圧迫感が少ない
  • ラックよりスペースと必要としない

悪いところは、、、

  • 種類が少ない
  • 価格が高い

ってことでしょうか。

他の器具と比較するとハーフラックを取り扱っている会社が少ないので選択肢が少ないです。また、ラックより価格が高いです。
海外だとハーフラックの種類が多くておしゃれな器具が多いんですけどね。。。

プレスベンチ


ラックやハーフラックのようにベンチプレスのほかにもスクワットなどのトレーニングができますが、プレスベンチはベンチプレス用の器具です。

ベンチプレスにこだわりたい方におすすめです。

良いところは、、、

  • 価格がラックとハーフラックに比べると安い
  • 分離型のバーベルスタンドより安定感がある
  • トレーニングベンチと一体化しているプレスベンチもあるので費用を抑えられる
  • 折りたたみができるプレスベンチもあるので収納がコンパクト

悪いところは、、、

  • セーフティーバーがないプレスベンチもある
  • フラットベンチしかできない(スクワットやインクラインができない)

って感じです。

プレスベンチの中でも種類があります。

  • セーフティバーがある器具とない器具
  • トレーニングベンチと一体化している器具と一体化していない器具
  • 折りたたみができるプレスベンチ

ベンチプレスにこだわりがあり、かつ環境が限られている方におすすめです。

バーベルスタンド


バーベルスタンドは、ベンチプレスの他にもスクワットもでき使い勝手がいい器具です。
本体の重量がラックと比べると軽いので、設置場所を手軽に変えることができます。

良いところは、、、

  • 高さ調整ができるのでベンチプレスのほかにスクワットもできる
  • セーフティバーと一体化しているので安全
  • 価格も安く初期費用を抑えられる
  • 幅調整もできるので収納もコンパクト

悪いところは、、、

  • 高重量には向いていない
  • 横揺れに弱い

って感じです。

ラックとバーベルスタンドの良いところを集めた器具です。
万能なので、迷ったらコレがおすすめです。

バーベルスタンド(分離型)


コンパクトに収納ができ設置場所を取らない。幅調整もできるのでスペースが限られている方におすすめです。
分離型のバーベルスタンドは、一番設置場所も収納スペースも必要としません。

良いところは、、、

  • 価格が安い
  • 幅調整の自由度が高い
  • コンパクトに収納ができる
  • スクワットもできる

悪いところは、、、

  • 華奢なので安全面が不安
  • セーフティバーが短い

って感じです。

高重量でガシガシ追い込むようなトレーニングには向いていません。

幅調整ができるメリットがありますが、トレーニング中にバーベルスタンドがズレることやセーフティバーの短さを考えると安全面はかなり不安が点があります。

トレーニングベンチの種類と特徴

ベンチプレス 器具 名前

 3種類あります

  • フラットベンチ
  • インクラインベンチ
  • マルチポジションベンチ

フラットベンチ


価格が安くて種類も豊富で折りたたみができるフラットベンチもある。

フラットベンチプレスは背面の角度調整ができないトレーニングベンチです。

良いところは、、、

  • 価格が安い
  • 折りたたみができるトレーニングベンチもある
  • 種類が豊富

悪いところは、、、

  • 種目が限られてくる

フラットベンチの一番、良いところは種類が多いことです。

例えば、足を折りたたみができる、高さ調整ができる、腹筋をするときに使う固定バーがある、足が3脚になってるなど豊富です。

ただし、背中面の角度を調整ができないので行える種目は限られてきます。

インクラインベンチ


インクラインベンチは背面の角度を変えることができる器具です。
背面の角度を変えることでインクラインベンチプレスやショルダー・プレスなど行える種目が広がります。

良いところは、、、

  • 背面の角度を調整ができる
  • フラットベンチより行える種目がいい

悪いところは、、、

  • 組み立てが面倒くさい
  • 安定性はフラットベンチより劣る

って感じです。

インクラインベンチの魅力的なところは、背面の角度が調整ができることです。
家で筋トレをする場合は、限らた器具と環境で行う方が多いと思います。

背面の角度を調整するだけでも、種目が増えるます。

ただし、業務用と違い家庭は、組み立てが面倒くさかったり(1~2時間はかかる)、ガタツキがあるので安定性は悪いです。

マルチポジションベンチ


マルチポジションベンチはアタッチメントを付け替えると、足や背中を鍛えることができます。
ただし、高さがあるので足が届かいのでベンチプレスをするときは気をつけましょう。

良いところは、、、

  • 足や背中と鍛えることができる
  • 背面の角度を調整が可能

悪いとことは、、、

  • 高さがあるので足が届かない
  • ベンチプレスをするときに踏ん張りが効かない

って感じです。

トレーニングできる種目は多いんですけど、高さがあり足が届かないのがデメリットです。
ベンチプレスをするときは、足の踏ん張りも重要なのでベンチプレスをメインにしたい方にはおすすめできません。

踏み台と使っても床で踏ん張る感じとは違いので違和感はあります。

フラットベンチとマルチポジションベンチの2台持ちっ選択肢もありでしょう。

ウエイト(バーベル、ダンベル)の種類と特徴


 2種類あります
種類をざっくり分けると、プレートの穴が5センチと2.8センチの2種類があります。

スポーツジムにあるのが5センチのオリンピックシャフトで家庭用が2.8センチです。

違うところは、重量と耐荷重と構造と価格です。

バーベル自体の重量は、同じ長さの場合で異なります。
5センチのオリンピックシャフトは20キロで2.8センチだと10キロになります。

耐荷重量は5センチのオリンピックシャフトは200キロ(特殊加工されているとこれ以上もある)で2.8センチは150キロくらいです。

構造も異なり5センチのオリンピックシャフトはベアリングがあり、プレートのバランスを取れる作りになっています。

値段は5センチのオリンピックシャフトは高く2.8センチのほうが安いです。

違いはありますが、ウエイトであることには変わりません。
競技(パワーリフター)をしているなら、競技のバーベルを選ば良いと思います。

とくにこだわりが無ければ、予算と好みで選ばいいと思います。

器具の組み合わせ


器具の種類について紹介してきました。たくさんの種類がありますが、ここからさらに各メーカーごとに価格やデザインが異なります。

家庭用のホームジム器具を扱っている代表的なメーカーは、、、

アイロテック
ワイルドフィット
ボディーメーカー
ファイティングロード
GronG(グロング)
FIELDOOR

などがあります。

各メーカーの特徴や値段やデザインを紹介すると、情報量がとてつもなく多くなるのでおすすめの器具を目的別に紹介します。

省スペース~コンパクト重視

折りたたみ式のプレスベンチか分離型のバーベルスタンドがおすすめ

バーベル・ベンチプレスだけでいい

プレスベンチがおすすめ

本格的な環境を求めている

ラックとハーフラックがおすすめ

POWER ハーフラック1年保証付

スクワットもやりたい。本格的じゃなくてもいい。

バーベルスタンドがおすすめ

トレーニングベンチ



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管理人・啓一
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