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【リーディングエッジ】新発売のインクラインベンチLE-B60の特徴をレビュー!!


この記事では、2020年6月に発売が発表されたリーディングエッジの折りたたみマルチポジションベンチLE-B60について紹介します。

もし、あなたが、、、

  • リーディングエッジの折りたたみマルチポジションベンチLE-B60について詳しく知りたい
  • 家庭用のインクラインベンチを探している
  • 折りたたみができるインクラインベンチを探している

って方の参考になれば幸いです。

先日、リーディングエッジのTwitterのアカウントで気になるつぶやきがありました↓↓↓

ウエイトトレーニングをするときはインクラインベンチがとても重要です。
自分はホームジムデビューして約2年間で4台も購入しています。

購入した順番は、、、

  • ユーテンのインクラインベンチ
  • アイロテックのマルチオプションベンチ
  • ユーテンの折りたたみフラットベンチ
  • リーディングエッジのインクラインベンチLE-B80

購入してきた家庭用のインクラインベンチなら断トツでリーディングエッジのインクラインベンチが良かったです!!

なので、新作が発売されるとTwitterで知ったときはワクワクが止まりませんでした!!

そして!!ついに↓↓↓

動画でも紹介しています↓↓↓

【新発売】リーディングエッジの折りたたみマルチポジションベンチLE-B60の特徴

リーディングエッジのインクラインベンチLE-B60の特徴


楽天市場のeSPORTSでリーディングエッジのインクラインベンチLE-B80の特徴が公開されたので簡単にまとめました。

  • 背面と座面の間から折りたたみができる
  • 背面の角度が10段階(-25~70度)
  • 座面の角度が3段階(0~25度)
  • ワンタッチボトル調整で角度を変える
  • フットレストがある、(高さと角度調整ができる)
  • サイズが奥行き130×幅45×高さ42~106cm
  • 本体重量が13.5kg
  • 耐荷重200kg

それぞれについて、個人的な意見や経験を交えて紹介します。

LE-B60は見た目がスリムで機能面では背面と座面の間から折りたたみができるので他のリーディングエッジのインクラインベンチと比較すると収納性に優れています。
トレーニング器具を出しっぱなしにできない方でもコンパクトに折りたたみができるのは嬉しい機能ですよね!!

また、背中面の角度が-25~70度の10段階なのでデクラインからショルダープレスができる角度までに調整することができます。

「背面の角度は90度まで欲しい」っと思う方もいると思いますが、現在使っているLE-B80も70度までしかできないんですが、90度にしなくても全然問題ありません。

座面の角度調整もできるのでお尻が滑ることもないですね。

背中面の角度は、ワンタッチボトル調整で角度を変える仕様になっています。
LE-B80の角度調整は、差し込み式調整フレームなんですが背面が固定されていないのでフリーの状態です。

なので、移動するときに持つと背面がフリーなので、持ち上げると背面も上がるところが欠点でした。

ワンタッチボトル調整なので背面が固定されているので移動がLE-B80より簡単にできるといいですね。

フットレストとは、脚を固定するパーツのことです。フットレストに脚を固定して背面をマイナス方向に角度を変えると腹筋ができます。

フラット状態だど、ダンベル・ベンチプレスをするときに起き上がるときに脚を固定して起き上がるときに約出しそうです。

サイズで重要なのが高さです。なぜなら、アイロテックのマルチオプションベンチを使ったときに高すぎでフラットと状態でベンチプレスをすると脚が床に届かなかったからです。身長が173センチあります。

LE-B60の高さは42cmあるので丁度いい高さです。現在使っているLE-B80も高さも42cmなんですが、しっくりくる高さです。

本体重量が13.5kgでLE-B80(約18kg)より軽いです。LE-B80は背面がフリーなこともあって、持って移動するのがなかなか難しいです。
なので、本体重量が13.5kgは軽くて移動が簡単にできそうです。

耐荷重は200kgなので体重が70kgとしてもベンチプレスで130kgまで耐えられます。
趣味で筋トレをする程度なら全然問題はありません。

トレーニング器具には業務用と家庭用の2種類があります。業務用は、スポーツジムや施設で使われることを前提に作られているので耐久性に優れていて使いやすいです。ただし、値段が高いので家で使うとなるとハードルが高いです。家庭用のトレーニング器具は、家で使うことを前提に作られれているので、収納性に優れています。ただし、業務用と比較すると耐久性が弱く使い勝手が悪いです。

魅力的なところ


 3つあります!!

  1. 折りたたみができてコンパクトになる
  2. フットレストがついている
  3. 本体重量が13.5kg

それぞれについて解説します。

1つ目は、LE-B60の売りは「背面と座面の間から折りたたみができる」ことです。
自分の経験上、家でウエイトトレーニングをするときは、できるだけ部屋を広く使えたほうがいいです。

部屋が狭いとトレーニングがやりづらいし見た目もゴチャゴチャして気分が悪いです。

LE-B60は折りたたみができるので使わないときは折りたためば場所を取らずに収納ができてしまいます。

2つ目は、「フットレストがついている」です。フットレストは脚を固定をするパーツです。背面の角度を変えてフットレストに脚を固定すれば腹筋運動(シットアップ)ができます。

シットアップベンチとしても使えます。

3つ目は、「本体重量が13.5kg」です。LE-B80を使っていると不便だと思うのは持ち運びです。LE-B80の本重量は約18kgなんですが、スクワットで120kgを上げる自分でも、背面が固定されていないので持ち上げるのが難しんです。

LE-B60はLE-B80よりも4.5kgも軽くワンタッチボルトで背面が固定されているように見えるので「LE-B80より持ち運びが簡単なんじゃないかな」っと思います。

気になるところ


 2つあります!!

  • フレームが華奢
  • 在庫切れ

1つ目は、「フレームが華奢」です。画像を見るとフレームが細く華奢に見えます。
実際に使ってみないとわかりませんが、フレームが華奢だとガタツキとグラつきがありそうなイメージがあります。

耐荷重が200kgあるそうですが、「大丈夫かな?」っと思います。

2つ目は、「在庫切れ」です。リーディングエッジのインクラインベンチは人気があります。

「家庭用のインクラインベンチ=リーディングエッジのインクラインベンチ」っと言い切ってもいいです。

LE-B80を使って思ったのが「値段が安く組み立てがほぼ終わっていて安定感は抜群で角度調整も簡単でデザインはシンプルでカッコいい」でマジで良い商品です。

ただし、人気があるから入荷してもすぐに売り切れてしまいます。

実際、自分がLE-B80を欲しいと思ったときは、在庫がなくて入荷するまでに1ヶ月ぐらい待ちました。

なので、新発売するLE-B60も売り切れて買えなくなるんじゃないかなとっと思います。

リーディングエッジのトレーニングベンチ


最後にリーディングエッジのトレーニングベンチが他に4台あるので簡単に特徴をまとめて終わります。

  1. LE-B90 インクラインベンチ
  2. LE-B80 マルチオプションベンチ
  3. LE-FFB 折りたたみフラットベンチ
  4. LEFB-005 固定式フラットベンチ

この4台があります。

LE-B90 インクラインベンチ


サイズ:63×132×高さ42~119cm
重量:約27kg
耐荷重:300kg
特徴:シート8段階調整、10cm極厚フレーム

LE-B80 マルチオプションベンチ


サイズ:54×125×高さ42~123cm
重量:約18kg
耐荷重:300kg
特徴:インクラインとデクライン対応、折りたたみ収納可能

LE-FFB 折りたたみフラットベンチ


サイズ:36×112×41cm
重量:約10.5kg
耐荷重:300 kg
特徴:コンパクトに収納可能

LEFB-005 固定式フラットベンチ


サイズ:59×112×41cm
重量:約12kg
耐荷重:300kg
特徴:固定式のため左右のブレが少ない

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