今回この記事ではトレーニングベンチのリーディングエッジ B80の現行モデルを購入するか迷っているをテーマにまとめてます。
自分はホームジムで筋トレをしているんですけど、リーディングエッジ LE-B80を使ってます。
2020年4月購入して約3年間を使いました↓↓↓
トレーニングベンチを5~6台使って1番良かったんですけど、リーディングエッジ LE-B80は持ち上げるのが不便なんです。
背面が固定できないので下から抱えて持ち上げるか引きずるしかないんですよね。
新しいモデルはフラットの状態だと背面が固定できる仕様になってます。
もし、トレーニングベンチの購入を検討している方、ホームジムデビューを考えてる方の参考になれば幸いです。
悩むポイント
現行モデルとハイグレードモデルがある
- 違いがわからない
- どっちがいいのか?
- 旧モデルと比べるとどうなのか?
以上です。
現行モデルとハイグレードモデルの違い
メーカーに問い合わせたら添付ファイルを送ってもらいました。
- ロゴ
- クッション素材
- シートモデル
- 値段
この4つです。
- 現行モデルにはロゴがある
- ハイグレードモデルにはロゴが無い
クッション素材
- 現行モデルは強度があり固め
- ハイグレードモデルは柔軟でヘタりにくい
シートデザイン
- 現行モデルは無骨なブラックレザー調シート
- ハイグレードモデルは落ち着いたブラックレザー調シート
値段
- 現行モデル 13800円
- ハイグレードモデル 17600円
現行モデルとハイグレードモデルの価格差は約4000円なんですけど、ハイグレードモデルのほうがシンプルかつ高級感があるのかなと思います。
サイズ、重量、耐荷重、角度調整、フレーム、保証は両方とも同じです。
旧モデルを約3年間使ってみて値段が現行モデルでも十分良いと思ってます。
旧モデルと現行モデルの違い
- 背面がフラットの状態で固定できなのが旧モデル
- 固定できるのが現行モデル
です。
旧モデルは背面が固定できないので移動するとき下から抱えて持ち上げるか引きずって動かすんですけど、これがめんどくさいです。
なので、固定できる現行モデルのほうが絶対便利だと思います。
あと、値段も違います。
- 旧モデルが12200円
- 現行モデルが13800円
価格差が1600円なんですけど、高騰化してるので妥当だと思います。
むしろ、現行モデルは背面が固定できるので納得できる値段だと思ってます。
サイズ:シート幅27cm×背面の長さ85cm×座面の長さ29cm×シートの高さ42cm
重量:約18kg
背面の角度調整:6段階(-12°、0、30°、45°、60°、70°)
座面の角度調整:3段階
その他:足が折りたためる
耐荷重:???
・現行モデル
サイズ:シート幅27cm×背面の長さ85cm×座面の長さ29cm×シートの高さ42cm
重量:約18kg
背面の角度調整:6段階(-12°、0、30°、45°、60°、70°)
座面の角度調整:3段階
その他:足が折りたためる
耐荷重:300kg
旧モデルの耐荷重がわからなかったんですけど、サイズ、重量、角度調整できる段階、足を折りたためるなどが同じでした。
違うところは、フラットの状態で固定できるのか、固定できないのか
ってところだけです。
クッションの違いについては問い合わせをしたら「回答は同じ」っと返信がきました↓↓↓
まとめ
今回は、リーディングエッジ B80の現行モデルを購入するか迷っているをテーマに話しました。
まとめると、、、
B80は2つモデルがあって現行モデルとハイスペックモデルがある
違うところは、、、
- ロゴ
- クッション素材
- シート
- 値段
これらが違います。
旧モデルと現行モデルの違いは、フラットの状態で固定できるのか、固定できないのかってところです。
サイズ、角度調整に段階などは同じです。