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ホームジム|50mmダンベルシャフトのおすすめはコレ!!4社を徹底比較!!


今回、この記事では「50mmダンベルシャフトの特徴を紹介しています。あと、ワイルドフィットを選んだ理由」について解説します。

  • 50mmダンベルシャフトを探している
  • ホームジムデビューをしたい
  • 家で筋トレをしたい

って方の参考になれば幸いです。

ダンベルには28mmと50mmの2種類があるんですが、50mmは通称「オリンピック」っと言われています。

簡単に違いを説明すると、、、

28mmは値段が安くて家庭用向けです。あと、プレートを止める方式がスクリュータイプ(ナットで止めるやり方です。)

50mmは、スポーツジムにあるシャフトです。種類やグレードがあるんですけど、家庭用向けと言うより業務用とか競技用向けなのかと思います。

あと、オリンピックシャフトにはスリーブって言うパーツがあるのが特徴的です。このスリーブはプレートのバランスを取る働きがあります。

管理人・啓一
管理人・啓一
自分は家にオリンピックシャフトがあるとテンションが上がると思ったのでワイルドフィットのオリンピックセットを購入しました。

この記事は動画でも紹介しています↓↓↓

【家で筋トレ】50mmダンベルシャフトを徹底比較@おすすめはワイルドフィット!!


50mmダンベルシャフトの取り扱いをしている会社


50mmダンベルシャフトの取り扱いをしている会社について解説します。

調べて思ったことは、28mmのダンベルは種類が多いんですが、50mmダンベルシャフトは数が本当に少なかったです。

取り扱いをしている会社は、、、

  • ワイルドフィット
  • アイロテック
  • フィットエリート
  • アレックス

この4つしかありませんでした。

他にもボディーメーカーとかも、調べたんですが、自分が確認できたのはこの4社しかありませんでした。

ただ、数が多いと選ぶのも大変だし、この4社は「ちゃんとしている?って言って良いのかな?信頼できるメーカーなので、通販でうさんくさいメーカーで買うリスクもなくなるし逆に良いのかと思います。

管理人・啓一
管理人・啓一
それぞれについて特徴について解説していきます。

50mmダンベルシャフトの特徴を紹介


では、それぞれについて特徴について解説していきます。

ワイルドフィット

  • サイズ:全長50cm×プレートスリーブ  17.5cm×握るところの長さ12.3cm 太さ2.8cm
  • 重量: 5.5kg
  • 価格:6500円 2本:13000円

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アイロテック

  • サイズ:全長51.5cm プレートスリーブ18cm 握るところの長さと太さ:???
  • 重量:約6.3kg
  • 価格:6930円 2本:13860円
  • カラーがシャフト1本に2個付属

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フィットエリート

  • サイズ:全長約51cm プレートスリーブ16cm 握るところの長さが15.4cm 太さが2.8cm
  • 重量:5.2kg
  • 価格:7880円 2本:15760円

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アレックス

  • サイズ:全長50cm プレートスリーブ13.5cm 握るところの長さ:15.4cm 太さ???
  • 重量:5.2kg
  • 価格:6600円 2本:13200円

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比較&ワイルドフィットを選んだ理由


比較する項目は、、、

  • 全長
  • プレートスリーブの長さ
  • 握るところの長さ
  • 重量
  • 価格

これらについて比較します。

全長は50~51.5cmなんで「大きな差はありません。」

プレートスリーブで、1番長いのが、アイロテックの18cmで1番短いのがアレックスの13.5cmです。

使うプレートにもよると思うんですけど、もしかしたら置ける枚数が1枚ぐらい違うかもしれません。

握るところの長さは、フィットエリートとアレックスが同じ15.4cmで一番短いのがワイルドフィットの12.3cmでした。

重量は、アイロテックが約6.3kgで1番重いんですが、公式サイトにはカラー(2個付き)になっています。
カラーの重量を調べると2個で1kgでした。

カラーを含めた重量が6.3kgだとしたら、ダンベルのみの重量は、5.3kgになります。

だとすると、全て「ほぼ同じ重量になります。」

価格は、1番高いのがフィットエリートで1番安いのがワイルドフィットです。

それぞれを比較して「自分はワイルドフィットを購入しました。」

理由としては、オリンピックシャフトとプレートがワイルドフィットだったから統一したほうが良いと思ったからです。

まとめ


今回は「50mmダンベルシャフトの特徴を紹介し比較しています。あと、ワイルドフィットを選んだ理由」について紹介しました。

スポーツジムのようにたくさん、ダンベルを置くこと難しいので、ダンベルを用意するとしたら、ダンベルシャフトか可変式ダンベルになると思います。

で、実際にワイルドフィットの50mmダンベルシャフトを使ってみてデメリットのほうが多かったです。

重量設定が面倒くさいのはしょうがないとして、、、

・オンザニーがやりづらい
・全長が長いから体にぶつかる。ダンベル同士がぶつかる

この2つが厄介でした。

どうしても50mmダンベルシャフトを使いたいなら別ですが、個人的には、可変式ダンベルを買ったほうがいいと思っています。

自分はワイルドフィットの50mmダンベルシャフトを買った2ヶ月しないうちにFIELDOORの可変式ダンベルを買っています。

で、FIELDOORの可変式ダンベルを使って「重量設定が数秒で終わるし、プレートのようにごちゃごちゃしないのでもっと早く買えばよかったと後悔しました。」

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2020-06-19 20:39

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管理人・啓一
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