この記事ではホームジム用のヘックスバー(トラップバー)について紹介してます。
もし、あなたが、、、
- 家で使えるヘックスバーを探している
- ホームジムデビュー考えている
- マンネリを防ぎたい
って方の参考になれば幸いです。
以前、筋トレをしている様子を動画にまとめて投稿したんですけど「タイトルが腰が痛くても背中の日」みたいな感じです。
腰が痛くてもトレーニングベルトを巻いてデッドリフト、ベントオーバーローイングをしている動画です。
視聴者さんから、、、
「トラップバーやヘックスバーだと腰の不安が激減してデッドリフトやベントオーバーローが捗りますよ。」
っとコメントがありました。
腰を痛めないように気をつけてるんですけど、新しいトレーニング器具を買えばモチベーションも上がるので調べてみました。
動画もあります↓↓↓
通販で買えるヘックスバー(トラップバー)
・28mm
・50mm(オリンピック)
形
・レギュラータイプ
・オープンバック
選び方は、持っているプレートが28mmか50mmで絞ります。
50mmの場合は、レギュラータイプかオープンバックを絞ります。
レギュラータイプ↓↓↓
オープンバック↓↓↓
2つを比べると大きな違いは「片側のバーがあるか、ないか」です。
オープンバックは片側にバーがないので、動作が大きなランジなどもできます。
また、縦置きもできるのでレギュラータイプと比べると収納性もいいです。
各メーカーの詳細
28mm
・モリヤ
オープンバック 19800円
サイズ 全長1615mm グリップ径225mm
28mmはモリヤしかありませんでした。
50mm(オリンピック)
・FitElite(フィットエリート)
オープンバック↓↓↓
レビュラータイプ↓↓↓
オープンバック 28800円(送料2800円)
レギュラータイプ 23800円(送料2800円)
サイズ 全長140cm グリップ径25cm
本体重量
オープンタイプ 約24kg
レギュラータイプ 約20kg
15%OFF クーポンあり
・WILD FIT
レギュラータイプ 21000円
サイズ 全長14200mm グリップ径25cm 本体重量 約20kg
・アイロテック
レギュラータイプ 24750円
サイズ 全長 約142cm グリップ径約2.5cm 本体重量 約20kg
・モリヤ
オープンバック 24200円
サイズ 全長11615mm グリップ径225mm 本体重量 19.6kg
・武器屋.net
オープンバック 29800円
※予約販売
サイズ 全長1960mm グリップ径340mm 本体重量 約25kg
ラックにかかるシャフト部分の直径約30mm
ラックに置くこともできる
選ぶならこれ!!
- 28mmならモリヤ
- 50mmはレギュラータイプならワイルドフィット
- 部屋が狭いならオープンバックは(FitElite)、ラックに置きたいなら武器屋
って感じです。
まず、28mmなんですけどヘックスバーを取り扱っているメーカーはモリヤしかありませんでした。
モリヤのヘックスバーを買った方のレビューを調べると、、、
「28mmしかもっていないため選択肢は同商品のみでした。」
「これ以外に選択肢なし」
っとコメントがありました。
28mmのプレートを使っているならヘックスバーはモリヤ一択です。
50mmでレギュラータイプならワイルドフィットがおすすめです。
理由はワイルドフィットが1番安いからです。
形、サイズ、本体重量を比較しても同じ。
レギュラータイプ 21000円
サイズ 全長14200mm グリップ径25cm 本体重量 約20kg
・アイロテック
レギュラータイプ 24750円
サイズ 全長 約142cm グリップ径約25cm 本体重量 約20kg
・FitElite(フィットエリート)
サイズ 全長140cm グリップ径25cm 本体重量 約20kg
オープンバックは全長が短いほうがいいならFitElite(フィットエリート)、ラックに置きたいなら武器屋です。
まとめると、、、
武器屋はラックにかかるシャフト部分の直径約30mmでラックに置ける。全長が1960mm
って感じです。
なので全長が短いほうがいいなFitElite、ラックに置きたいなら武器屋がおすすめです。
まとめ
今回は、通販で買えるヘックスバーについて紹介しました。
ヘックスバーは種類があります。
- 28mmと50mm
- 50mmはレギュラータイプとオープンバック
オープンバックのほうが値段が高いんですけど、シャフトと囲まれてないのでランジなど動画が大きい種目もできます。
あと、縦置きもできるので収納性がいいのでホームジム向けです。
おすすめは、、、
28mmはモリア
理由は28mmはモリアしかないから
※海外メーカーなら他にもあります
50mmは、、、
レギュラーならワイルドフィット
理由は他の商品と比較するとサイズ、本体重量はほぼ同じで値段がワイルドフィットが1番安いから
オープンバックは、、、
- 全長が短いほうがいいならFitElite
- ラックに置きたいなら武器屋
って感じです。