この記事ではBULKEY(バルキー)のクレアチン・モノハイドレート600gについて詳しくまとめています。
もし、あなたが、、、
- BULKEY(バルキー)のクレアチンを買った感想を知りたい
- 値段が安いクレアチンってなに?
って方の方の参考になれば幸いです。
クレアチンを購入した理由は、筋トレ系YouTuberの「sho fitness(今古賀翔さん)がおすすめ」していたからです。
基本的な食事とプロテインはちゃんと摂取しているので、クレアチンは筋肥大や筋力アップが見込めるとsho fitness(今古賀翔さん)の動画で解説していたので買ってみました。
動画を公開しました↓↓↓
BULKEY(バルキー)のクレアチンをレビュー【メリットとデメリットを評価】
BULKEY(バルキー)のクレアチンの感想
BULKEY(バルキー)のクレアチンを買った理由は、、、
- 価格が安い
- Amazonでベストセラーになっている
- BULKEY(バルキー)の商品を買ってみたい
この3つです。
買うなら安くて、評判がいいクレアチンならなんても良かったんです。
ただし、有名な会社のクレアチン(オプティマムニュートリション、バルクスポーツ)だと面白みにかけるので、あえて調べても情報がほぼない「BULKEY(バルキー)」を選んでみました。
クレアチンは飲み始めたばかりなので、効果については実感していないので書きません。
買ってすぐに使って思ったことは、、、
- 粉が大量に舞う
- 取り出すときに手につく
- 味は問題ない
- 完全には溶けない
- ジャリジャリ感が残る
って感じです。
3、4、5は自分の中では許容範囲内なんですが「粉が大量に舞う」「取り出すときに手につく」これはかなりのデメリットだと思いました。。。
溶かしたらこんな感じです↓↓↓
完全に溶けなかったクレアチンが残る
水で溶かしてみたんですが、少し薬っぽい感じがしますがノンフレーバーのBCAAやHMBに比べたらかなり飲みやすいです。
プロテインに混ぜても味の邪魔はしません。
AmazonでBULKEY(バルキー)のクレアチンを1個だけ注文したときの梱包はこんな感じです↓↓↓
裏のパッケージ(成分表)です。
デメリット
BULKEY(バルキー)のクレアチンは粒子が細かく縦長の袋タイプのなので、、、
スプーンですくうときに手に大量に粒子が細かいクレアチンが手につきます。
そして、床に落ちます。
自分はホームトレーニーで床にジョイントマットを敷いているんですが「ジョイントマットの凸凹の溝に粒子が細かいクレアチンが大量に落ちちゃいました。」
これは、掃除が大変はヤツ。
袋から直接取り出すと、絶対に手にはクレアチンがつくものだと思ったほうがいいです。
袋から取り出すときは掃除がしやすい洗面台やシンクの上で取り出したほうがいいでしょう。
もしくは、保存容器で小分けしたほうがいいです。
開封直後の写真です↓↓↓
スポーンは付属しています。袋の側面に粉がたくさんついてる。
パッケージは縦長で厚さが薄い。
メリット
まず、BULKEY(バルキー)のクレアチンの良いところは値段が安いことです。
600gで1980円なのでかなり安です。
ちなみに他社の販売価格(Amazon)は、、、
バルクスポーツ 500g:3858円
DNS 300g:2760円
BULKEY(バルキー) 600g:1980円
容量も多く値段も一番安いです。クレアチンの摂取目安は1日で約5gなので120日分で1980円っと考えたらコスパはかなりいいですよね。
BULKEY(バルキー)のパッケージ裏には「製作所名が社会福祉法人はらから福祉」っと記載されています。
住所が宮城県登米市迫町新田山居38−1なので国産です。
ホームページもあります↓↓↓
社会福祉法人はらから福祉のHP
ホームページでは外観や施設内部や作業風景の画像や概要もあります。地域の郷土料理である油麩の製造をしているようです。
作業風景がサイトで紹介されているので安心感がありますよね。
まとめ
BULKEY(バルキー)のクレアチンのレビューをまとめると、、、
- 粒子が細かく取り出すときに手につく
- 大量に溢れる
- 味は問題ない
- 完全には溶けない
- ジャリジャリする
- 国産だけど安い
- 製造所のホームページはある
- BULKEY(バルキー)と販売者のRIE ONEの情報がまったくない
って感じです。
個人的には値段が安くても手について落ちるのが嫌なのでリピートはないです。
容器タイプに変更されたらリピートはあるかも。
今は、容器に移し替えて使いますが移し替えるのが手間なので「はじめから容器に入っているオプティマムニュートリショのクレアチンを買えばよかった」っと後悔しています。
製造所のホームページもありますが、BULKEY(バルキー)と販売者のRIE ONEの情報(公式サイト)がまったくないので不安もありますしね。
ただし、「国産で安いクレアチンが欲しい」って方にはBULKEY(バルキー)のクレアチンはぴったりだと思います。
口コミの評価をリサーチ
個人的な感想を紹介してきましたが、ここからは口コミを調べ「印象に残った書き込み」と「参考になった書き込み」をまとめ良い口コミと悪い口コミにわけて簡単に紹介します。
BULKEY(バルキー)・クレアチンはAmazonでベストセラーになっている人気商品です。
では、口コミのほうがどうなんでしょうか?まとめてみました。
良い口コミ
- 大容量でパッケージがしっかりしている
- 溶けやすくて無味無臭
- 疲労回復が早くなった
- 1回あたりの値段を考えるとお財布に優しく継続しやすい
- ノンフレーバーなのが良い
- 1袋で4ヶ月なのでコスパがいい
悪い口コミ
- 1分ほど混ぜてもザラザラ感が残る
- パッケージが縦長なので袋の内側にくっついている粉が手につく
- マイプロテインのクレアチンと比較するとジャリジャリ感が残る
全体的にはプロテインを飲んでいて、もっと筋肉をつけたい方や疲労回復を早めたい方が購入していました。
BULKEY(バルキー)・クレアチンの口コミを調べると悪い口コミより良い口コミのほうが多かったですがパッケージが縦長で粒子が細かいので毎回取り出すときに手に粉がつくのが嫌な人が目立ちました。
自分もそう思います。掃除は面倒くさいし容器に移し替えるのも面倒くさいです。
良い口コミでは「大容量でパッケージがしっかりしている」っと書き込みもあったんですが、600gに対して袋が縦長なので取り出すときに手を奥まで突っ込まないといけないんですよね。。。
メーカーさんは袋を小さくするか容器に変更するか改善をして欲しいです。
あとは「ジャリジャリ感が残る」や「ザラザラ感が残る」っと感じる方もいました。
ただ、良い口コミのほうが多く効果を体感されている方もいました。600gで2000円以下で購入できるのでコスパが良いです。
クレアチンは1日5gの摂取が目安なので600gだと120日分(約4ヶ月)ももちます。
最安値で買うには?
BULKEY(バルキー)・クレアチンの販売価格を調べると、、、
楽天市場:2980円
ヤフーショッピング:3112円
Amazonが一番安いことがわかりました。
価格差も1000円以上あるのでAmazonで注文したほうがいいでしょう。
ちなみにBULKEYはクレアチンのほかにもプロテインやHMBやシトルリンも取り扱っています。
なかでもHMBは口コミで600件を超える人気商品です。
HMBは錠剤なんでクレアチンのように粉が舞う心配もありません。
HMB+クレアチンもあります。
どれも3000円以内なのでお手頃な価格です。